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Table 5 The Japanese version of the Recovery Knowledge Inventory (RKI)

From: The property of the Japanese version of the Recovery Knowledge Inventory (RKI) among mental health service providers: a cross sectional study

No

 

まったく

そう

思わない

そう

思わない

どちら

とも

いえない

そう思う

とても

そう思う

1a

リカバリー考え方は、治療段階でも同じように適用できる

1

2

3

4

5

2b

精神科治療やアルコール·薬物乱用治療を受けている人が、自分治療やリハビリテーション目標を決めることはできないだろう

1

2

3

4

5

3

専門職者も、相談者(利用者)に、リカバリー追求ためなら思い切ってやってみるよう励ますべきである

1

2

3

4

5

4a

症状コントロールは、精神病気やアルコール·薬物乱用からリカバリーへ第一歩である

1

2

3

4

5

5a

リカバリーに積極的に取り組む力を誰もがもっているとは限らない

1

2

3

4

5

6b

精神病気やアルコール・薬物乱用ある人は、日々生活に生じるさまざまな責任を負うべきではない

1

2

3

4

5

7b

重い精神病気やアルコール·薬物乱用におけるリカバリーは、決められた手順に沿えば実現する

1

2

3

4

5

8

趣味や余暇活動を楽しむことは、リカバリーために大切である

1

2

3

4

5

9b

相談者(利用者)が失敗や落胆をしないように守るは、専門職者責任である

1

2

3

4

5

10b

病状が安定している人だけが、自分ケアについて決めることに参加できる

1

2

3

4

5

11b

精神症状が激しい人やアルコール・薬物を乱用中人には、リカバリーはあてはまらない

1

2

3

4

5

12

病気や状態にかかわらず、自分がどんな人間なかを理解することは、リカバリーに不可欠な要素である

1

2

3

4

5

13a

相談者(利用者)に対する高すぎる期待は、しばしば問題を引き起こす

1

2

3

4

5

14b

自分病気や状態、治療必要性を受け入れる準備ができていない人には、リカバリーするために専門職者が手助けできることはほとんどない

1

2

3

4

5

15b

リカバリーには、大きな後戻りはせずに、徐々に前に進んでいくという特徴がある

1

2

3

4

5

16b

症状軽減は、リカバリー不可欠な要素である

1

2

3

4

5

17b

病気や状態深刻さに応じて、リカバリーへ期待や希望を調整する必要がある

1

2

3

4

5

18b

リカバリー考え方がもっとも有用な人は、治療が一段落した人や治療をほぼ終えた人である

1

2

3

4

5

19b

治療に従えば従うほど、そ人はリカバリーしやすい

1

2

3

4

5

20

重い精神病気をもつ人や、アルコール·薬物乱用からリカバリーしつつある人も、精神保健専門職者と同様に、他リカバリー手助けとなることができる

1

2

3

4

5

  1. aNo. 1, 3, 4, 134項目は、16項目版日本語版尺度には含まれない。
  2. bNo. 2, 6, 7, 9, 10, 11, 14, 15, 16, 17, 18, 1912項目は逆転項目として計算する。